今日は、一発で運気の上がる簡単な方法をご紹介したいと思います。
それは
「ほっぺをあげて笑うこと」
笑顔って諸刃の剣なのよ
そうなの？私は笑顔の人には好感を持ちますよ
いやいや。
いつもニコニコしてる奴なんて、チョロそうだろ笑
というわけで、今回の音声は「運氣の上がる顔」についてのお話です。
最近、「顔」に興味が湧きまして。ていうのも、以前から「笑顔」を褒められる事が多いんですよ。
自分ではあまり意識してないんだけどどうやら笑顔が標準装備されているみたいで、会う人会う人みんな口を揃えて「さくらさんは笑顔の人」というようのことを言っていただけるという、ありがたい状況なんです。
「笑顔」って、嫌なイメージないじゃないですか。だけど同時に、「いい人」「優しい人」＝「どうでもいい人」になってしまうパターンもよくあります。そこで気になったのが「笑顔」でも良い作用を持つ笑顔と悪い作用を持つ笑顔には、どんな違いがあるのか、ということです。
まだ、検証中ではあるんですけど、どうやら「運氣」が絡んでいるみたいなんですよね。これは笑顔に限らず、顔そのものが運を支配している、ということなんです。
「顔で運の良し悪しが決まっちゃうんじゃ、もう一生変わんないじゃん」って、諦めるのはまだ早い！実は顔ってどんどん変わってくるんですよ。
ほら、長年寄り添った夫婦の顔が似てくる、なんて聞いた事がありませんか。私的には、夫と顔が似てくるのはちょっと不本意ではありますが。あっ！別に彼のことが嫌いなわけではなくて、顔が好みじゃないってだけです。私の夫はハンサムですよ。私が好みじゃないだけで。
話がそれましたが、人の顔なんて、骨格である程度のパーツの位置は決まってますが、その後の手の加えようでどうとでも加工できるというわけです。人工的にメスを入れちゃったり注射しちゃったりするのは、また別の話です。
美容外科でもないのに、じゃあどうやって、手を加えるのか。それは、脳みそに関係してくるんです。
私たちに脳って、私たち自身を形成していると言っても過言ではなくてね。病気を作り出すのも脳だったりすれば、治すのもまた脳だったりするわけ。それくらい何を考えてるのか、ってのは大事なんです。
以前「仮面心理学」というのを学んだことがあるのだけど、その時にも、「脳と顔はリンクしている」という内容は出てきて、だからこそ、顔を見ればその人の思考パターンがわかる、ということだったんですね。
だから、運のいい顔をつくるというのはつまり「脳みそを、ある意味騙しながらツキを手にいれる」ということなんですね。ね、面白いでしょ。
で、この運のいい顔のつくり方ってのが、簡単でね。「顔を光らせる」これだけ！
「光らせる」って言っても、テカテカ脂ぎってればいいわけじゃないですよ、わかってると思うけど。
光らせる＝手をかけて輝かせる、という意味なんです。
てことは、自分の顔が大好きな人は自然に手をかけてるから運気は上がりやすいし、自分の顔が嫌いな人はなんとなくぞんざいに扱ってるから運気も下がりやすいと思うんですね。
今日は、一発で運気の上がる簡単な方法をご紹介したいと思います。
それは「ほっぺをあげて笑うこと」
頬は、人気運や愛情運に影響がある部位です。
女性だったら、ピンクのチークをふんわりとのせてあげると、さらに愛されちゃうますよ。
思えば、私も夫婦仲が飛躍的によくなった頃、たまたま開運メイクを教わって、それまではベージュ系だったメイクをピンク系に変えてたんですよ。ピンクのチーク、愛され運には最強です。お試しあれ。
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