この問いに「イエス」と答えられる
ならば、あなたは幸せ体質に近い
と言って良いでしょう。
「ノー」もしくは「わからないなぁ」
と思ったならば、
それはイタズラ好きなアイツの仕業
かもしれません。

アイツって?

私たちの周りには、目に見えない運氣
というものが流れています。
運とかツキとかいう表現なら、
わかりやすいでしょうか。

運は良い時もあれば悪い時もある。
そして、運のいい時は、何をやっても
うまくいく。

そう、まるで
妖精が助けてくれているかのように…



さくらみゆき 
1971年12月生まれ 神奈川県在住
パワースポットコーディネーター
暦学美彩師、魔法の質問認定講師

四柱推命・算命学を用いた鑑定と
コーチングで、
レディ・ウィッチ:Lady witch
(パワースポットを作り出すママ)
を増やす活動をしています

ただの主婦だった私は、自分が
「幸運に恵まれている」
だなんて思ったことはなく、
どちらかというと

なんで私ばっかりついてないんだろう

と思うような人間でした。

そんな私が自分自身でツキを呼び寄せ
文字通り「幸せ体質」を手に入れた
理由と言っても過言ではない
一つの真理があります。

 

それは

だということです。

 

どうやってその真理に辿り着いたのか
というと、
それは私の黒歴史が深く関係してくる
わけですが…


これは以前、化粧品会社の代理店の
仕事をしていた時によく言われた、
お断りの常套句です。

当時の私は、子育て真っ最中。
代理店業を始めたばかりだったので、
「まずは口コミ」と
身近にいるママ友を相手に営業活動を
していました。

ママ友の中にも
自分の意思で化粧品を買っている方
たちもいて(私にとっては、こちらの
感覚が当たり前なのですが)
気持ちよくお客様になってくれる方も
いたのですが、
ダンナ様を理由に断られることの方が
圧倒的に多かったのです。

まあ、単純に
断る理由として使いやすかっただけ
なのかもしれませんが…

そんな時、
とても営業成績の良い代理店の先輩が
ダンナ様を理由にする断り文句を
未然に防ぐ一言として使っていたのが

「パンツと化粧品くらい
自分で買ってください」

と言うフレーズでした。

笑っちゃうかもしれませんが、
たかだか数千円〜数万円の買い物でも
ダンナ様の顔色を伺う奥様方の
多いこと多いこと。

と、他人事ながら心配になりました。

そんな私も、
毎月の収支が厳しくて代理店業を
始めたという経緯があります。

度重なる夫の転職

年齢を重ねていくにつれ
夫の就業先の給与は下がり、
当時私が仕事としていた
「答案添削業務:○ペン先生」では、
とても補いきれないほど
生活費は逼迫していました。

かといって、
子どもを保育園に預けてまで
フルタイムで働く覚悟はありません。
だって

私の夢は「専業主婦」だった
のですから。


母親が看護師をしていたので、
かつての私は鍵っ子でした。

鍵のついた紐を首からぶら下げて、
誰もいない団地の一角のドアを開ける
のが、小学一年生の頃の私の
放課後のルーティーン。

遊びに行った友達の部屋で、その子の
お母さんがおやつを持ってきてくれる
のが、
羨ましくてたまりませんでした。

大きくなったら
”およめさん”になろう。
美味しいクッキーを焼いて
子どもの友達を迎えて
あげよう。

そんな小さな夢を抱いていました。

私の童話のような夢は、成長とともに
別の夢に塗り替えられながらも、
心の片隅にひっそりと、
だけどどっしりと
存在していたのです。

人見知りだった少女時代の私に
とって、
母は心の拠り所のような存在でした。

のんびり座ってお茶を飲むようなタチ
ではなく、いつも仕事や親戚の用事に
と忙しくしていましたが、
遊ぶときはとことん遊んでくれる
奇抜でユニークな母が私は大好き
でした。

無駄遣いを許さず、
余分なお菓子やおもちゃを買って
くれることはありませんでした。
そして
「健康な身体」と「身だしなみ」に
人一倍気をつけるように、
育てられました。

看護師という職業上、
さまざまな患者さんの人生を見てきた
母は、
「いざ」という時のための準備を
日頃からするように、
ことあるごとに私に言って聞かせた
のです。

・下着は綺麗なものを身につけなさい
・喉に異変を感じたら、取れるまで
 うがいをしなさい
・一着は”よそ行きの服”を持ちなさい
・寒いからといって
 着ダルマになってはダメ
・惨めな気持ちになるんじゃないよ

 

母との思い出が強く残っているのは、
生まれながら持っている私の運氣が
「赤ちゃん」という運氣で、
”母親との縁が強いから”ともいえます。
しかも、後から分かった事ですが、
母と私は四柱推命で鑑定した際の相性
が最高に良かったのです。

母は私にとって、
パワースポットそのものでした。

そんな最愛の母を病魔が襲ったのは、
先述した「化粧品会社の代理店」を
始めて間もない頃でした。

そんなこと想像もつかなかったし、
なんとなくファンタジーな非日常
くらいの感覚で、
母が運ばれた救急病棟に花束を持って
お見舞いに行きました。

が、母は私を見るなり
「覚悟しておきなさい」
と、持っていった花を一瞥して言い
放ちました。


まだ「がん」と診断されたわけでは
なかったのに、母は
空想がちだった私に少しでも早く
現実を自覚させるために、
自分が死ぬかもしれないことを諭した
のです。

あの日からおよそ2年、
母の「がん」が治ることを祈り
ながら、なかば願掛けの気持ちで
必死に営業しまくりました。

突然やってくる病院からの呼び出し…
実家までは車で2時間の距離なのです
が、大好きなお母さんのためならと、
すぐにでも向かいました。
当時小学生だった子どもたちを
置いて…

あの時はずいぶん身勝手な母親に
なっていたのだと反省させられる事件
がその後いくつか起こるのですが、
それはまた別の機会に。

とにかく、
「母の病気」とは関係のない
「売り上げ」で願掛けをする、という
全くもって不合理な行動をとっていた
わけですが、当時の私にとって、

「仕事」で成果を出すこと
でしか、メンタルを保つ術が
なかった

のだと思います。

何かに集中しないと泣き崩れてしまう
程のダメージを、くらっていました。

そんな状態でガムシャラに頑張って
いた仕事では、
ママ友相手に営業してましたから、
当然陰口も叩かれます。

「友達からお金をとってる」
「どうしちゃったのあの人」
「友達で商売するのやめたらお茶
 してもいいけど」
などなど

結構辛辣な言葉もありましたが、
母の命がかかってる私にとっては
関係ありません。

頑張った甲斐あって、
ついて来てくれる方たちもたくさん
いらっしゃり、
ありがたいことに私は、
莫大な金額ではないけれど
毎月の売り上げを安定させることが
できていたんです。

そしてこの経験を通して、
主婦にとって自分で収入を作り出せる
ことがどれだけありがたいか、
痛感したのです。

母を亡くしたことで、
仕事を頑張る理由がなくなったわけ
ではないけど、
ここぞというときに踏ん張れる
営業的な強さを失いました。

代理店の仕事への情熱もなんだか
頭打ちになっていた頃、
当時流行り始めていたfacebookで
目にしたひとつの広告で、
情報発信ビジネスというものを知ります。


そんなヴィジョンを掲げて発信をして
おられる方でした。

これまで、
子育てこそしていましたが、
子どもが未来に希望を持っていない
だなんて考えたこともなかった私は、
塾の講師から転身したネット起業家
であるその方の情報を吸収しながら、
我が子の目に映る自分の姿を想像して
みたのです。
正直、人生を楽しんでいるようには、
とても見えませんでした。

・お金に対する不安
・夫に対する理由のない不満
・行き詰まっていた仕事
・ママ友だけでなく、旧友たちからも
 感じる疎外感

こんな八方塞がりのような状態から
抜け出せるかもしれない、
そんな希望の光を感じながら、
毎日メールボックスに届く
コーチングメルマガを楽しみにする
日々が始まりました。

当時の私はごく自然に、
メールでコーチングをしくれる
「あの人みたいになりたい」と、
見よう見まねで情報発信を始める
ようになりました。

そして、高額のコンサルを受けたり
ビジネスコミュニティに身を置い
たり、と
母が残してくれたお金をたくさん使っ
て自己投資を繰り返しました。

しかし、なかなか
憧れの情報発信者の方の
ように
稼げるようにはなりません。

何がいけないんだろう?
私に足りないものは何なんだろう?

こんな問いを、鏡に向かって投げかけ
続けて数百万円の自己投資をした
結果、いよいよ原資が尽きそうに
なると今度は、
不定期でできるイベントスタッフの
仕事を始めることにしました。
活動資金を稼ぐためです。

その頃の私は、
情報発信で稼げるようになる
ことだけを目指していました。

この、側から見れば
暗いトンネルの中で出口を探して
彷徨っているような状況でも、
良いことはあって。

これは、
ビジネスの土台には人間関係構築が
あるということの証明ともいえる
のですが…


それまでの私は、専業主婦→内職と、
家の中で過ごすことが多く、
外との繋がりってせいぜい
「ママ友」くらいだったんですね。

行動範囲で言えば、
「家」「幼稚園」「スーパー」
の三角地帯。

とても小さな世界で生きて
いたわけです。

それが、情報発信を始めた途端、
「ネット空間」という異次元に
自分の世界が広がったんです。
しかも、
そこでビジネス活動をしていく、
ということは、
ネットで繋がる誰かに向けて
「役に立つ」存在である必要が
あるわけ。

私はもともと内向的な性格
でしたから、
「目の前にいる誰かを喜ばせる」
という感覚よりも

「自分がいかに喜ぶか」
という感覚を重視して
生きてきてしまった。

なので、なかなか
「情報発信」という分野のビジネスで
成果を出すのが難しかったのです。

それでも、
先に述べた元塾講師の方をはじめ
数々のネット起業家の方たちに
実際に会いに行って、
共に時間を過ごしてきたことで、
私の思考には変化が訪れていたのです。

この思考をわかりやすく説明できる
のが、
「シャンパンタワーの法則」です。

ホストクラブにでも行けば、実物を
目にする機会もあるのかもしれま
せんが、
普通に暮らしている主婦にとって、
なかなか実物を見ることはない
「シャンパンタワー」。
だけど、どんなものなのか想像する
ことは、できますよね。

ピラミッド型にセットされた
シャンパングラスのてっぺんから
シャンパンを注ぎ、
上段から溢れたシャンパンが下の段に
徐々に注がれていくという、アレ
です。

あの
ピラミッド型にセットされたグラスを
”人間関係”に、
そしてシャンパンを”愛”に
喩えたものが、
「シャンパンタワーの法則」
なのです。

最上段にあるたった一つのグラスが
”自分自身”なのは言うまでもなく、
2段目は”家族”
3段目は”仲間”
4段目は”お客様”というように、
関係性が近いほど上段になると考えて
ください。
そして、
シャンパンタワーというのは、
てっぺんから注いだシャンパンが溢れ
て下段に注がれていく様が
一番美しいのは、誰の目にも明らか
です。

つまり、
私たちがまずすべきは、
「自分を愛で満たすこと
 =喜ばせること」

そして、自分が満たされた状態で、
家族、仲間、お客様…という順番で
喜ばせていくことが大切だということ
なんです。


先述したネット起業家の方たちは、
面白いくらいに
この「シャンパンタワーの法則」を
体現していました。

自分自身が満たされた上で
溢れた愛を注ぐという行為は、
いわば余力で行うものなので
無理がありません。

例えば、
実家から送られてきた大量の野菜は、
人にあげても惜しくないですよね。
余ってるものをあげただけなのに感謝
される。なので、与えることが喜びに
変わるんです。

それと同様のことを、
ネット起業家の彼らはしている。
だからお客様は皆、喜んで
彼らとの関係を継続し続けるのです。

この思考・あり方は、
共にいる時間を増やすことで
自分の中の感覚と共鳴し、
波紋のように広がり、
いつしか当たり前の基準となります。

もれなく私自身にも、この共鳴は
起こっていました。

自分自身を満たす
ということを日常的に行った
結果、まずは一番身近にいた
家族に優しくなれた。

すると、
それまで私が出歩くことを不機嫌そう
に眺めていた夫が、
週末になると夕飯を作ってくれたり、
旅行に連れて行ってくれたりするよう
になり、
今では彼も自分自身の特技を活かして
サラリーマンの傍ら、”週末起業”的な
ことを始め、さらには
アパート経営をするにまで至って
います。

なあんだ、それじゃあさくらさんって
結局、情報発信で稼げてないんじゃ
ないか

と思われるかもしれませんが、
私が収入を4倍にすることができた
のは間違いなく
”情報発信”がきっかけでした。


よく、
「さくらさんの仕事は何?」
と聞かれます。

この質問にどう答えたら良いのか、
いつも困るのですが、
「お金をもらってやっていること
 =仕事」
という定義だとすれば、
ザックリ挙げてこれだけあります。

・情報コンテンツ販売
・アフィリエイト
・動画編集
・コーチング
・占い
・ハウスアドバイザー関連

そのどれもが私の仕事だし、
ハタから見れば
「なんか色々やってる人」
なのかもしれません。
一見すると、なんの脈絡もない
これらの仕事群。
だけど、全てに共通するものが
一つだけあるんです。それは

というブレることのないテーマ。

これは、私が情報発信を始めるよりも
ずっと前から、なんなら
少女時代に抱いた
「いつか”およめさん”になって、
美味しいケーキやクッキーで子どもの
友達を迎えてあげたい」
という夢そのものにも宿っている、
魂のミッションともいうべきテーマ
なんです。

まずは自分の家族を笑顔にするため
に、私自身がやってきたことの中で
一番有効
だと感じたのが、
「働き方をデザインする」
ということでした。

女性にとっての仕事は、男性が考えて
いるそれとは全く種類が異なります。

いくら男女平等とはいっても、
21世紀に入ってもう二十数年たった
にもかかわらず、
働き方に対して、未だ家庭環境の影響
を受けやすいのは、女性です。
でも私は、それで良いと思っています。

男が稼いで女が家を守る、
これが幸せな家庭のカタチ
なんです。

「自分が稼いだカネで
嫁や子どもを食わしているんだ」
という男性の自尊心を守りつつ、
そんな夫と共に築いた家庭を
しなやかに支える存在が、
妻の在り方だと思うのです。

だからといって、
妻が稼いじゃいけない
わけではありません。

むしろ仕事はした方がいいし、
しっかり稼いだ方がいい。

ただ、稼いでいたとしても、
決して夫への感謝を忘れない。
”したたかに”仕事をするのです。

と、晩御飯は
ダンナ様の好きなおかずを作って、
ちょっと多めによそってあげま
しょう。
そうすれば、
彼らは喜んで明日も仕事に出かける
のです。

この”したたかさ”は、
心にゆとりがないと実現不可能です。
だからこそ、
「自分を満たす」ことが最優先事項
となるわけですね。

”したたかに”仕事をしていると、
いつの間にか家族から応援される
ようになっていきます。

我が家の場合ももれなく

・朝起きたら
 昨晩飲みっぱなしにしてあった
 グラスが洗ってある
・お風呂に入っている間に

 洗い物が終わっている
・帰宅したら夕飯ができている
・お風呂から出てきたら

 後で直そうと思っていたピアスが
 直っている
・洗濯機をセットしただけなのに

 気づいたら干されている

こんな、
まるで妖精がいるんじゃないかと思う
ようなサプライズが、
日常的に起こっています。


ここで注意なのですが!

実は妖精って
2種類いるのをご存知ですか?

「良い妖精=フェアリー」
「悪い妖精=ゴブリン」
フェアリーは、誰もが想像する、背中
に羽の生えているいわゆるティンカー
ベルのような妖精。
彼らは人間に好意的で、
手助けをしてくれる種族です。
それに対してゴブリンは、人間に悪戯
をしてくる種族。

あなたがいくら部屋をきれいにしても
いつの間にか散らかっていたり、
あなたががんばっている仕事を
家族から反対されていたりするのだと
したら、それは、
ゴブリンがあなたのそばに居座って
いる証拠だといえるでしょう。

せっかく家族仲良く幸せに暮らす
ためにお仕事をがんばっているのに、
あなたとご家族が不機嫌な毎日を
過ごすはめになるなんて、本末転倒
ですよね。

そこで、私が見つけた
「おうちをパワースポットにする
魔法の法則」を
あなたに授けたいのです。

情報発信をしながら、さまざまな
ノウハウを学んできた私でしたが、
そのたくさんのノウハウが、私の中で
一つに繋がった瞬間があったのです。
それはそれまで私が”食わず嫌い”して
きた「占い」「スピリチュアル」と
いった類のメソッドとの出会いでした。

生年月日から導き出される
「魂の企画書」ともいえる
「命式:めいしき」を
読み解くことで、
自分自身の天職や運氣、
まとうべき保護色がわかり
ます。

これはつまり、自分自身を応援して
くれる妖精に出会えた、ということ
でもあります。

私が
自分自身の行動遍歴を天職に
当てはめ、
運氣を上げる自分自身のあり方を
定めた時、
私の守護妖精が目覚め、一気に成果が
現れました。

それまで目標としてきた
「給与収入<事業収入」を
達成したのです。


「おうちをパワースポットにする
魔法の法則」を一言で説明すると、
たったこれだけのことなのですが、

・家族から応援される
・運氣を上げるあり方
・ゴキゲンな日々を過ごす

この3つを体現することが
いかに難しいことか!
がんばり屋さんのあなただったら、
身に沁みてわかってらっしゃるのでは
ないでしょうか。

全部をいっぺんに実現させるのは
難しいのですが、まずは目に入る範囲
であるそのお部屋のパワースポット化
から始めてみるのはいかがでしょう。

「おうちをパワースポットにする
魔法の法則」の中で、
私が一番最初に始めたルーティーンを
紹介している動画レクチャーがあります。

今のあなたのお部屋の金運が
何パーセントなのかがわかる
診断テスト付き(無料)です。


私には夢があります。

それは、
私と関わる方たちとともに
「笑顔の家族を増やす」
ということです。

おうちの中心にいる女性の心が整い、
ゴキゲンな毎日を過ごすことで、
その家庭は癒しとパワーチャージが
できる場となります。それはつまり、

あなたのおうちが
パワースポットになる
ということです。

パワースポットをホームにもつ家族の
ひとりひとりは、
社会でのパフォーマンスが高くなり、
結果として社会全体の地力の底上げに
なります。

すなわち、私たち主婦が
それぞれの家庭をパワースポット化
するということは、
社会貢献につながるというわけです。
それくらいの力を担っているのが、
主婦という存在なのだと、気づいて
ほしい。

あなたのいるその場所を
パワースポットに変えていける、
そんな魔法使いになりましょう。

もうこれ以上、鏡に向かって
「テクマクマヤコン」を唱える必要は
ありません。

近い将来、
あなたにお会いできる日を
楽しみにしています。

パワースポットコーディネーター
さくらみゆき